WiMAXのプロバイダ探しで、「JPWiMAXってどうなんだろう?」「最近、JPWiMAXのキャンペーン特典がかなりお得になっていると聞いているんだけど…」と気になっていませんか。
元々「キャンペーンの充実さ」と「月額料金のリーズナブルさ」が評判のJPWiMAX(ジェーピーワイマックス)でしたが、2019年4月からキャンペーン内容も一新されて、その魅力はより大きくなり、「料金のお得なWiMAXプロバイダ」の位置づけを強めてきています。
ですが、JPWiMAXが本当に一番お得なプロバイダのか、ほかに注意すべき点やデメリットはないか、気になるところですよね。
──ということで、今回はJPWiMAXの主な特徴からメリット・デメリット、良い評判から悪い評判まで詳しくお伝えしていきたいと思います。是非ご覧ください!
目次
JPWiMAXが選ばれる6つのメリット
冒頭で、「JPWiMAXはよりお得さを増してきている」とお話しましたが、どんな点がお得(メリットがある)のか、まずは具体的に見ていきましょう。
JPWiMAXのメリットを把握する上で、押さえておきたいのは以下の6点です。
- JPWiMAXの総額料金は全プロバイダの中で最安値!
- 最新機種が選べる
- 最短即日発送
- 0円レンタルサービスでお試し可能
- JPWiMAXは「有料オプション」に加入する必要がない!
- 運営会社は世界規模の会社で安心
それぞれ、順を追って見ていきましょう。
JPWiMAXの総額料金は全プロバイダの中で最安級!
JPWiMAXのメリットでまず見ておきたいのは、「総額料金の安さ」です。
JPWiMAXは月々の月額料金が安く、かつAmazonギフト券総額10,000円分のキャッシュバックキャンペーンが実施されており、それらをトータルで計算すると他のWiMAXプロバイダよりもかなりお得になるということですね。
参考:JPWiMAXの契約期間(3年間)のトータルコスト
WiMAXプロバイダ名 | JPWiMAX |
---|---|
初期費用 | 3,000円 |
月額料金内訳 |
契約月:2,800円(日割り) 3〜24か月目:3,500円 25か月目以降:4,100円 |
キャッシュバック特典 | Amazonギフト券11,000円分 |
トータルコスト(3年間) | 123,800円 |
実質月額料金 | 3,440円 |
JPWiMAXの実質月額料金は3,440円。WiMAX(ギガ放題)の通常の月額料金が4,800円程であることを踏まえると、かなりの値引き幅ですよね。
一方で、月額料金の安いWiMAXプロバイダでは「GMOとくとくBB」も有名です。
「最安値のWiMAXプロバイダは『GMOとくとくBB』だって聞いてたんだけど…」という方もいらっしゃることでしょう。
そこで、続いてJPWiMAXとGMOとくとくBBの料金比較も行ってみましょう。
参考:JPWiMAXとGMOとくとくBBの月額料金比較
※プランは両プロバイダ共に「ギガ放題・3年契約・最新機種」で計上
WiMAXプロバイダ名 | JPWiMAX | GMOとくとくBB (キャッシュバック) |
GMOとくとくBB (月額割引き) |
---|---|---|---|
初期費用 | 3,000円 | 3,000円 | 3,000円 |
月額料金内訳 |
契約月:2,800円(日割り) 3〜24か月目:3,500円 25〜36か月目:4,100円 |
契約月:3,609円(日割り) 1〜2か月目:3,609円 3〜36か月目:4,263円 |
契約月:2,170円(日割り) 1〜2か月目:2,170円 3〜36か月目:3,480円 |
キャッシュバック特典 | Amazonギフト券11,000円分 | 32,100円 | ー |
トータルコスト(3年間) | 123,800円 | 123,060円 | 125,660円 |
平均月額料金 | 3,440円 | 3,418円 | 3,491円 |
上記表で確認できる通り、実際に最安値は僅かな差ですがGMOとくとくBBのキャッシュバックになります。
ただし、GMOとくとくBBのキャッシュバックは契約後11ヶ月後になってやっと受取手続きができますが、JPWiMAXは契約後すぐにAmazonギフト券の発行手続きが行えますので、キャッシュバック受取リスクの低さではJPWiMAXの圧勝です。
キャッシュバックがAmazonギフト券でも全く問題ないという方でしたら、JPWiMAXはおすすめですよ。
最新機種が選べる
WiMAXのプロバイダ選びの際には、「最新機種が選べるか」も重要なポイントになります。
現在国内のWiMAXプロバイダは約20〜30ありますが、中には「最新機種は扱っていない」というプロバイダもあります。こういったプロバイダはその分料金を安めにしていますので、「なるべく月額料金の安いWiMAXプロバイダにしよう」とプロバイダ選びをしていると、型落ちのWiMAXで契約する羽目になることもあるので注意が必要です。
その点、JPWiMAXは現在最新機種を取り扱っていますので、その点でも安心でしょう。
2019年4月時点におけるJPWiMAXの対応機種は以下の通りです。
- Speed Wi-Fi NEXT W06
- Speed Wi-Fi NEXT W05
- Speed Wi-Fi HOME L02
最短即日発送
JPWiMAXはそのほか、申し込み後「最短で即日発送」のサービスも行っております。
参考:JPWiMAXの発送タイミングについて(公式サイトより)
最短即日発送ってどのくらいで到着しますか?
当日午前中のお申し込みであれば、端末の在庫状況に応じて即日発送も可能です。それ以降のお申し込みですと、翌営業日の発送となります。発送からどのくらいで到着しますか?
当日が営業日且つ、午前中までのお申し込みで即日発送、あるいは翌日発送となります。発送後は配送業者の状況に寄りますので、あくまで参考ではございますが、下記の日数を見込んでおります。■ 1日(翌日):北海道・岩手県・秋田県・宮城県・山形県・福島県・茨城県・栃木県・群馬県・埼玉県・千葉県・東京都・神奈川県・新潟県・山梨県・長野県・富山県・石川県・福井県・岐阜県・静岡県・愛知県・三重県・滋賀県・京都府・大阪府・奈良県・兵庫県・和歌山県・岡山県・広島県・山口県・福岡県・佐賀県・長崎県・熊本県・大分県・宮崎県・鹿児島県
■ 2日(翌々日):青森県・鳥取県・島根県・徳島県・香川県・愛媛県・高知県
■ 3日以上:沖縄県
※あくまで目安です。また「発送日」からの日数ですので、お申し込み日が営業日でない場合、さらにお時間を要しますので、ご了承くださいませ。
WiMAXプロバイダで「(申し込みから)即日発送可能」としているプロバイダはそう多くありません。
特に、「なるべく早くWiMAXを使いたい」というニーズのある方からすると、この点もJPWiMAXの大きなメリットの一つと言えそうですね。
0円レンタルサービスでお試し可能
その他、JPWiMAXでは、「0円レンタルのお試し利用」というユニークなサービスを用意しています。
このサービスは、「WiMAXを利用したいけれど、きちんと使えるか不安」という方が「1週間無料でお試し利用できる」というものです。
もし思うように活用できなかった場合は、レンタルの契約日から7日以内に手続きを完了して端末を返却すれば 、返却時の送料だけ負担すれば、あとの費用はかかりません。
また、「このまま本契約しよう」という場合はそのまま契約して利用し続けることができます。
また、現在のキャンペーンではその際の事務手数料3000円が無料になるという特典もついていますので、「JPWiMAXで契約しようと思っているけど、まだ少し不安…」という方は、この1週間の無料レンタルサービスがおすすめでしょう。
JPWiMAXは「有料オプション」に加入する必要がない!
入会時のキャンペーンが豊富なプロバイダはJPWiMAXに限ったことではありませんが、他のWiMAXプロバイダはキャンペーン条件として「有料オプションの申し込み」を必須としているところがほとんどです。
その場合も入会時に申し込んですぐに解約すれば、有料オプションの料金発生は1ヶ月程に収めることもできるのですが、オプションの解約作業が発生するので、ちょっと手間がかかります。
反面、JPWiMAXはこういった有料オプションの申し込み無しでキャンペーンが適用されます。
つまり、契約時の手続きがシンプルで、かつ不要に料金が追加で発生することがないということですね。
ちなみに、JPWiMAXでは以下の有料オプションがあります。
キャンペーン適用に関わらず入会しておきたいという方は、検討されると良いでしょう。
料金 | サービス内容 | |
---|---|---|
端末安心サポート | 月額550円 | 端末が破損や不具合によって使用できなくなった場合、 交換が無料でできるサービス |
JPサポート | 月額907円 | 電話サポートサービス。WiMAX端末の初期設定や、 その他パソコンやスマホでの困りごとを電話サポートしてくれるサービス |
運営会社は世界規模の会社で安心
また、JPWiMAXの運営会社は「フォンジャパン」。
こちらは、世界150か国、2,000万か所のWi-Fiスポットを有する「FON」の日本法人になります。
世界規模のネットワーク運営を行っている企業が運営しているということで、安心感もありますよね。
キャッシュバック特典が手厚い
さて、ここまでJPWiMAXのメリット6点についてお伝えしましたが、特に「キャッシュバック特典」については他プロバイダにない手厚さがありますので、その点についても触れておきたいと思います。
JPWiMAXのキャッシュバック特典の特徴は、以下の3点が挙げられます。
- キャッシュバックがすぐに受け取れる
- 普段使っているメールアドレスにお知らせが届く
- 契約期間中なら忘れても受取可能
キャッシュバックがすぐに受け取れる
JPWiMAXのキャッシュバック特典(総額11,000円分)は、申し込みしてから「数日」で受け取ることができます。
キャッシュバックを受け取る流れは以下の通りです。(※公式サイトより)
ギフト券の受け取り方って?
JPWiMAXのお申し込み後、すぐにJPWiMAX運営事務局より「お申し込み完了メール」が届きます。左記メールに「ギフト券申請用URL」が記載されておりますので、端末到着後、端末と同封の契約IDなどをご入力いただき、2営業日以内にメールにてギフト券をお送り致します。
契約期間中なら忘れても受取可能
その他、WiMAXのキャッシュバック特典で注意したいのが、「キャッシュバック受け取り期間内を過ぎてしまうとキャッシュバック額を受け取れない」という点ですが、JPWiMAXは「契約期間中ならいつでも受け取り可能」としているのです。
通常他のWiMAXプロバイダでは「キャッシュバック受け取り期間」は1か月としており、その期間を過ぎてしまうとキャッシュバックを受け取ることが出来なくなってしまいます。
一方で、JPWiMAXでは「契約期間中はいつでも受け取り可能」としていますので、利用者側に立った、とても良心的な仕組みといえるでしょう。
契約前に知るべきデメリット・注意点
さて、ここまでJPWiMAXのメリットについて詳しく見ていきましたが、「逆に、JPWiMAXのデメリットは?」と気になられた方もいらっしゃることでしょう。
続いては、JPWiMAXのデメリットについても見ていきたいと思います。
押さえておきたいのは、以下の4点です。
- 解約金が高い
- 24ヶ月以内の解約は端末違約金が必要
- auスマートバリューmineは非対応
- 料金プランはギガ放題のみ
解約金が高い
JPWiMAXを利用する際に注意したいのが、「違約金が高い」ということ。
ご存知の通り、WiMAXは契約後、契約更新月以外に契約解除すると契約違約金が発生します。そして、その契約違約金が他のWiMAXプロバイダと比べて、JPWiMAXはやや高めなのです。
参考:JPWiMAXと他のプロバイダの違約金額比較
WiMAXプロバイダ名 | 〜12ヶ月 | 〜24ヶ月 | 〜36ヶ月 | 37ヶ月以降 |
---|---|---|---|---|
JPWiMAX | 30,000円 | 25,000円 | 25,000円 | 9,500円 |
他のWiMAXプロバイダ | 19,000円 | 14,000円 | 9,500円 | 9,500円 |
1年以内で解約した場合の解約違約金は3万円ですが、2年目〜3年目の25,000円というのも他のプロバイダと比べると相当高額です。
一方で、JPWiMAXではキャッシュバックキャンペーンで10,000円分のAmazonギフト券がもらえますので、その分と相殺すれば他のWiMAXプロバイダと比べて総支払額は安くなるでしょう。
24ヶ月以内の解約は端末違約金が必要
更に気を付けたいのが、JPWiMAXで24か月以内に解約した場合、端末の返却を求められるということです。
端末を返却できない場合は、契約月残数×1,600円の端末違約金が、前述の解約違約金とは別に発生してしまいます。端末を返却すればかからない費用にはなりますが、JPWiMAX契約の際はこの点をきちんと理解してから契約に進められることをおすすめします。
auスマートバリューmineは非対応
JPWiMAXは、auスマートバリューmineにも対応していません。
auスマートバリューmineが何かというと、「auスマホ(またはau携帯)をご利用の方が、併せてWiMAXを利用した際に、auスマホ・携帯の月額料金が最大1,000円割引されますよ」というサービスです。
現在、多くの主要WiMAXプロバイダがauスマートバリューmineに対応しているのに対して、JPWiMAXが対応していないというのは、auユーザーにとってはかなり大きなマイナスポイントです。
auスマートバリューmineの、年間最大1万2000円の値引きはかなり大きな特典です。auユーザーの方は、JPWiMAXよりも前述のGMOとくとくBB等のauスマートバリューmineに対応したWiMAXプロバイダを選んだほうが、お得感は高まるでしょう。
料金プランはギガ放題のみ
JPWiMAXは、契約プランで選べるのは「ギガ放題プラン」のみです。
他のWiMAXで良く見られる、料金がやや安くなる「通常プラン」を選ぶことは出来ません。
通常プランは、月々のデータ利用料7GB以内という制限がある代わりに、月々の料金はギガ放題プランよりも1,000〜1,300円ほど安くなります。
現在多くのWiMAXユーザーは「インターネット使い放題」が魅力のギガ放題プランを選んでいますので、こちらはそれ程大きなデメリットにはなりませんが、「それ程データ利用量は多くならなそうなので、少しでも月額料金を安くしたい」という方は通常プランのあるGMOとくとくBBを選ばれたほうが良いでしょう。
JPWiMAXの口コミ・評判
さて、ここまでJPWiMAXのメリット・デメリットについて見ていきました。
続いては、そんなJPWiMAXを利用した人々から、実際どんな口コミ・評判があるかを見てみましょう。
JPWiMAXについての「良い口コミ・評判」
JPWiMAXについての「良い評判」で多かったのは、「料金(コスト)の安さ」、それから「キャッシュバック特典が貰いやすい」ということでした。
キャッシュバック特典については、現金ではなくAmazonギフト券ということもありますが、それでも「入会後すぐにもらえる」という手軽さは評判が良いようですね。
他のWiMAXプロバイダが展開している高額キャッシュバックの場合、受け取りは早くても半年後、遅ければ1年後くらいになるということもあって忘れてしまう人も多く、実際受け取れている人は全体の30%程と言われています。
その点を鑑みると、キャッシュバック特典をすぐに還元してくれるJPWiMAXのキャンペーンはとても良心的と言えそうです。
このあたりは、冒頭の「キャッシュバック特典が手厚い」でも触れたとおりですよね。
JPWiMAXについての「悪い口コミ・評判」
一方、JPWiMAXについての「悪い評判」については以下のようなものがありました。
JPWiMAXについての「悪い口コミ・評判」で多かったのは、製品の品質というよりは、「サポートの品質」についてでした。問い合わせがなかなか繋がらない(時間がかかる)というのは、たしかにちょっと不安になりますよね。
ですが、現在はJPWiMAXの運用チームの方でサポートメンバーを増員し、このあたりの課題を解決するよう取り組まれているようです。今後、もっと利用しやすいサービスになっていくことでしょう。
JPWiMAXの解約方法
続いては、JPWiMAXの解約方法について。
JPWiMAXは、解約の申し込みを電話または公式サイトの問い合わせフォームより受け付けています。
解約の流れは、以下の通りです。
- 電話、もしくは公式サイトの問い合わせフォームから解約希望の旨を伝える
- 契約後から24か月以内の場合は、端末の返却を行う(24ヶ月以降の場合は必要なし)
- 解約違約金の支払いを行う(契約更新月の解約の場合は必要なし)
- 解約手続き完了
お電話での解約を行う際は、JPWiMAXのほうでフリーダイヤルの窓口を用意しています。
契約更新月以外での解約を行う際は、前述のとおりやや高額の解約違約金が発生しますのでご注意ください。
また、前章の「JPWiMAXの口コミ・評判」において「窓口が繋がりにくい」というコメントもありましたので、(現在は改善状況にあるかもしれませんが)解約の連絡をお電話で行う際は、早め早めの対応をされると良いでしょうね。
JPWiMAXの基本情報
最後に、ここまでお伝えしたJPWiMAXの基本情報についてまとめておきましょう。
契約事務手数料 | 3,000円 |
---|---|
端末代金 | 0円 |
送料 | 0円 |
月額料金 | 1〜3か月目 2,800円(※1か月目は日割り計算) 4〜24か月目 3,500円 25〜36か月目 4,100円 |
支払い方法 | クレジットカードのみ |
初期契約解除制度 | あり |
オプション付属品 | クレードル 3,500円 充電器 3,000円 ※TypeC変換コネクタ同梱(USBケーブルは付属していません) |
有料サポート | 端末安心サポート 月額550円 JPサポート 月額907円 |
JPWiMAXの支払い方法は 「クレジットカード」のみとなっています。
口座振替で契約できるプロバイダをお探しの方は、以下の記事をご参考下さい。
その他、「初期契約解除制度」について詳しく知りたい方は、以下の記事をご参考下さい。
まとめ) JPWiMAXは特典・メリット豊富の最安値プロバイダ!ただし、解約違約金等のデメリットも把握しておくことが大事!
ここまでお読みになられて、いかがでしたでしょうか。
一度、JPWiMAXのメリット・デメリットについてまとめてみましょう。
JPWiMAXのメリット
- JPWiMAXの総額料金は全プロバイダの中で最安値!
- 最新機種が選べる
- 最短即日発送
- 0円レンタルサービスでお試し可能
- JPWiMAXは「有料オプション」に加入する必要がない!
- 運営会社は世界規模の会社で安心
- キャッシュバック特典を受け取りやすい
JPWiMAXのデメリット
- 解約金が高い
- 24ヶ月以内の解約は端末違約金が必要
- auスマートバリューmineは非対応
- 料金プランはギガ放題のみ
こうしてみると、JPWiMAXはかなりメリット・特典の多いお得なプロバイダである一方、他プロバイダにはないデメリットも有していることが確認できます。
ですが、上記に挙げたデメリットですべての人が当てはまるということはないでしょうから、ご自身の活用シーンに照らし合わせて、「JPWiMAXのデメリットは自分にはあまり関係ない」と思われる人は、JPWiMAXはとてもおすすめのプロバイダになるのではないでしょうか。
皆さんの快適なインターネットライフを実現していく際に、このサイトが少しでもお役立てできることを、心より願っています!
10月のおすすめモバイルWi-FIサービス
サービス名/プロバイダ・キャンペーン・プラン | 回線 | 契約年数 | 月額料金 | ||
---|---|---|---|---|---|
BBN Wi-Fi | トリプル キャリア |
2年 | 3,250円/月 | 公式サイト | |
ギガWi-Fi (U2sプラン) |
トリプル キャリア |
3年 | 3,250円/月 | 公式サイト | |
WiMAX (GMOとくとくBB 月額値引き) |
WiMAX2+ | 3年 | 3,344円/月 (1〜2ヶ月目2,590円、 25ヶ月目〜4,263円) |
公式サイト |